ベイランダー、来ましたーーー‼️
今週のデビューを予定しているウインベイランダーは、先週末27日(日)にもPコースを単走で追い切りがかけられ、5F68秒1、ラスト1F12秒0という時計をマークしています。
そして、昨日は芝コースで川又騎手を背に最終追い切りがかけられました。
岩田望騎手騎乗のヴィータブリランテ(二未勝)との併せ馬で、ベイランダーが外を回って2馬身ほど先行してスタート。
6Fから併せ馬となり、直線の手応えは劣勢気味でしたが、最後まで食い下がって併入ゴールにまとめています。
時計は6F82秒9、ラスト1F12秒2でした。
寺島調教師は
「最後の直線ではモタモタするところがありましたが、手応えの割には最後まで辛抱できていました。
新馬としては水準級といったところですね。
それでも、特に癖のあるタイプではありませんし、ここまで順調には進めてくることができました。
まだ良くなる余地もありそうですが、ゆったりとした条件は合いそうなタイプですし、目途の立つ競馬を期待したいと思います」
と話していました。
なお、追い切り明けの本日は厩舎周りの引き運動をこなし、午後の出馬投票では、当初は今週の東京日曜5R芝2000mを松岡騎手で予定していましたが、出走頭数やメンバーを考慮した結果、京都日曜5R芝1800mに番組変更が決まり、松山騎手とのコンビで出走が確定しています。
このタイミングで京都に‼️
素晴らしい‼️
これで応援に行ける📣
出走一覧を見ると、
7頭立て‼️
寺島先生、勝てるレースを選んで来られたのかと思うと大変好感が持てます‼️
昨日書いたクランベリーは16頭立てですから…
出走予定だった東京のレースは11頭立て。
その中には注目されている良血馬くんもいます↓
先生が新馬としては標準級と表現されているところから推測すると、その辺りを分析して勝率重視で変更されたのかもしれません!
早速口取りに応募しました‼️