DMMの一口馬主になっているラヴズオンリーユーの兄
プロディガルサン(6歳)
全兄弟にラングレー(豪)やリアルスティールを持つ彼ですが、イメージとして連対率は高いが勝ちきれないというイメージが勝手に付いている。
デビュー後は東スポ2歳ステークスにて、最近見事復活レースをしたスマートオーディンの2着🏇🏇
ダービーの大敗を経て、セントライトでディーマジェスティ君の3着🏇🏇🏇
菊花賞大敗し、東京新聞杯ブラックスピネルの2着🏇🏇
その後2、3着を繰り返し、クラスを徐々に上がってやっと今OP馬ですが、
ここで勝たねばセカンドフォースのイメージがさらにつきまとう・・・
先週の日曜日は、Lレースの六甲ステークスに出走。
ウイン5対象レースで、ウイン5は、鉄砲得意そうだし、兄を選出しようかと思った。
が、何となく上記の通り勝ちきれないイメージがある。
前走のマーフィー騎手のコメント
「レース運びは完璧だったし、最後も止まっていないんだけど・・・(なぜ勝てない?)」
彼の癖として並ばれたら競馬を辞めてしまうところがあるのは記憶にあったため、ウイン5向きではないと思い直し、結局ソーグリッタリングとストーミーシーの2頭にしました。
しかしラヴズオンリーユーのお兄様、当然応援しております。
馬券では馬連(!)で買っております。
私がメインに買っているエイトにも、悪いコメントなどありません。
むしろ調教はラヴズオンリーユーと同じように素晴らしいコメント。水を含んだ馬場状態馬なりで。
しかし、結果は2着。
映像を見ても・・・競馬を辞めた感じはしなかったしむしろ最後頑張ってた!
途中道が狭まった時に抜け出したのが遅かったのか?
惜しいのになぁ〜なぜ勝てないのか!
でもここまでコンスタントに走って大きな怪我等なくお兄様が走っているのを見ると、
ラヴズの一口馬主としては大変安心できます。勝てなくとも!
お兄様、次は頑張って!もちろん応援しております!